やりかけのゲームを積み上げることで嫁に定評のある俺です。
今日はTerrariaの話、Terrariaは、冒険探検クラフト系ゲームです。まあ、詳細は、ググればいっぱい出てくるので割愛。
今日は序盤を説明しつつ、ちょっとおもしろそげな雰囲気を伝えてみたいと思います。
どまんなかに居るのが主人公のAKIRAPLUSです。キャラメイクができるので、髪の色とか、服装は自分で決めました。赤白ジャケットに、ジーパン、赤いスニーカーのいたって普通の少年。
それが俺ですwちょっと色白。
ちなみに隣に居るのは序盤から一緒にいる助言をくれるNPCのBrian。
俺がHP100しかないのに、Brianは250もありやがる。
あ、ちなみにTerrariaは、英語版なので、日本語化MODを突っ込んで日本語化してますけど、普通はバッチリ英語表記ですのでご注意ね。
ちょっと右の丘を登ったところに、平たいところがあったので、とりあえずここに冒険の拠点を作ることにします。明るいうちに木を伐採して小屋を作らないと大変なことになります。
拠点、大事です。ちょっとした秘密基地気分で、やったるぞー!と思います。
ハイッ!伐採した木材をつかって、枠を作りました。とりあえずこれでもうモンスターに襲われません。少し安心です。ちなみにTerrariaでは、横10×縦6以上無いと部屋としてみなされないらしいので、とりあえずそれを基準に作っています。左隅が浮いてますが気にしないよ。
Terrariaは、クラフト系ゲームなので基本必要な物は自分で作ります。
でもさすがに、ただの家具の無い木枠の部屋ではまだほとんど何も作れない状態。
この段階では、灯りのトーチと木の足場と、ワークベンチしか作れません。
しかしこのワークベンチ、まあ作業台これが超大事。序盤の必須家具!
この段階ではBrianがハブられているw
いや、別に部屋じゃなくてもワークベンチがあればいいだけな気もするけど、気分と、どっちにしても部屋が必要になるので先に部屋から作り始めた。
バーン、ワークベンチを設置した途端に作れるアイテムが急増w
机や椅子や、木の壁が作れるようになります。もっかい言うけど、Terrariaでは、壁と、灯りと机と椅子が無い部屋は部屋としてみなされないので、家具、大事です。
とりあえずこのままでは、ただの木枠にしか見えないので、木材もいっぱいあるし、木のドアを2個作ります。
一旦閉じていた木枠を、アックスでバンバン壊して、ドアを据え付けます。
一気に部屋っぽくなります。右クリックで開閉が可能です。偶然ウサギが飛び込んできました。
このウサギはこのあとやはり偶然飛び込んできたスライムに殺されました(;;)
木のカベを作って、ただの木枠にしか見えなかった奥に貼っていくと、なんという事でしょう。
部屋っぽくなった!だんだん暗くなってきた、急がないとマズイwww
さっきまで空いていて不安だった家の左の下の隙間は、近くにあった地面の出っ張りをピッケルで崩して、土のブロックで埋めました。これで盤石だ!(埋めなくても別になにも置きないけど、傾いたりとかしないけど)
カベを貼ると一気に暗くなるので、必須の照明、トーチをとりあえず天井付近に設置して、ついでにテーブルと椅子も置きます。ちょっと向き間違えた…。家具を外すにはハンマーで叩かないといけない。今度直そう。
ちゃんと部屋とみなされる状態になるとNPCが入ってきます。
『夜は屋内に居たほうがいいよ。暗いところをウロウロするのは危険だからね。』
言われなくてもわかってます。もう外はモンスターだらけです。っていうかもうゾンビがね。
家を作るのを急いだのはこれです。
スタートで明るいうちに家を作らないと、多分その日の夜に死ねます。
心細いので、照明を2倍にしました。このへんはもう気分の問題。
ちなみに家を作ってもベッドを作るまでは本当の意味でスタート地点にはならないので、セーブして再開するとまた最初に出現した位置に現れる俺。夜にセーブすると、夜の森の中に現れるので急いで家まで逃げ込むはめにw
ベッドを作るにはすごい材料も工程も多い。
Brianと相部屋なのもなんとかしたい。