ユーベルブラットの新刊を買いに行ったら、新刊が4冊同時に出てた!
うおお、チェックできてなかったー!まとめ買いしたけど(笑)
なんか、4冊分の帯の応募券で超豪華記念本プレゼントに応募出来るらしい!
こういうのいつも応募するの忘れるわ。
ユーベルブラット、こんなに続くとはね。周辺の物語に拡大しているので、今回はケインツェルあんまり活躍してないなw
話が複雑になってきて、ケインツェルの復讐譚がだんだん薄まってきているような…。
Amazon:ユーベルブラット(13) (ヤングガンガンコミックス)
セレスティアルクローズ、ギャグっぽい中にちょいちょいシリアスw。
最初、もっとギャグっぽいのかと思っていたけど、神崎さんまじかっこいいです。
Amazon:セレスティアルクローズ(6) (シリウスKC)
うおお、新作!スペオペ!
俺の大好きな、俺が復讐譚の次に大好きな、貴種流離譚っぽいじゃないですか!しかもそれでいて、宇宙海賊!たまらん。
楽しみです。大期待です。ピコピコも猫の宇宙海賊エーノクさんもかわいいなあ。年齢不詳だがw
(貴種流離譚:『高貴の血脈に生まれ、本来ならば王子や王弟などの高い身分にあるべき者が、「忌子として捨てられた双子の弟」「王位継承を望まれない(あるいはできない)王子」などといった不幸の境遇に置かれ、しかし、その恵まれない境遇の中で旅や冒険をしたり巷間で正義を発揮する』という話型を持つもの http://ja.wikipedia.org/wiki/貴種流離譚より抜粋)
ざっくり言うと、ロバート・A・ハインラインの「銀河市民」とか、茅田砂胡の「デルフィニア戦記」とか田中芳樹の「アルスラーン戦記」とかその辺りが大好きだ、正確に貴種流離譚、貴種漂流譚って言えるかわかんないけど、テリー・グッドカインドの「真実の剣シリーズ」あたりもすごい好き。
アン・マキャフリィの「パーンの竜騎士」も第一巻は、ネタバレしそうだけどすごい良い感じだ。
デイヴィッド・エディングスの「ベルガリアード物語」も…農場の少年が実は…みたいな話も好きだ。デイヴィッド・エディングス作品はキャラクターの言い回しがすごい大好きだ、あれはきっと訳者も俺の好みに合うんだろうなあ。
最近オーソドックスなファンタジー小説読んでないなあ。
Amazon:この人類域のゼルフィー 1 (ヤングキングコミックス)
塩野さんのバカっぽい話大好きだwww
機獣剣士のデザインが、ちょっといづなよしつねを彷彿とさせる…。
Amazon:心剣機装ムサシデュアル (ガムコミックスプラス)
今週も忙しかったけど、久々にゆっくりマンガ読んだ。面白かったー。